ゲイ薬剤師のブログ

都内在住アラサーゲイ薬剤師のブログ

PFCボディメイク

こんにちは。ゲイ薬剤師です。

昨日に続いて連投です。

 

今日はボディメイクでおすすめのアプリの紹介です。

 

PFCボディメイク

PFCボディメイク

  • Yamada Taku
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

apps.apple.com

 

PFCボディメイクというアプリです。

 

食事の内容を検索すると自動でおおよそのカロリーや

P(たんぱく質)、F(脂質)、C(炭水化物)ごとの質量が出てくれて、

栄養バランスが一目でわかるという優れものです。

 

食品パッケージの内容を見て実際の数値と異なるものは手動で修正したり、

量が多かったりすくなかったりすれば係数をかけて数値を入力できます。

 

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目標の体重や体脂肪率、いつまでに達成したいかといった内容を登録しておくと

栄養素ごとにあと何g必要ですといったことを計算してくれます。

(下図参照。※私は設定していないので、目標値が全て0のため残り摂取がマイナス表示されてしまっています)

 

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実際に使ってみると、自分が思っていたのと実際に摂取している栄養バランスには

乖離があるなと感じることもあります。

 

夕食の内容まで入力してから

こんなにタンパク質取ってるなら今日はプロテイン飲まなくていいか、とか

総カロリーが少し足りてないからもう少し食べるか、とか

客観的に栄養バランスを判断できるようになりました。

 

 

そもそもこのアプリを使い始めた背景は以下の通りです。

 

ここ数ヶ月、身体を大きくしたいと思ってジムに真面目に通っているのですが、

どうも変化を感じにくいと思って食事の量を増やすことにしました。

 

ただ、今までの経験上、食事の量を増やすと筋肉も増えるのですが、

気がついたら内臓や皮下に脂肪もついていてお腹が出ている

なんてこともよくあります。

 

真面目なトレーニーさんはちゃんとカロリーの計算もしているのだろうなと思いながら、自分は食品ごとに数値を調べるのが面倒でちゃんとやってきませんでした。

 

そのため、なんとなく感覚で

もう少し夕飯を増やした方がいいかなとか

もう少しプロテインを飲んだ方がいいかな

と考えて、かなり主観的に食事の内容を決めていました。

 

その結果、今回も今まで同様、少しずつ脂肪がついてきたと感じ始めました。

 

そこでちゃんとカロリー計算をしたいと考え、アプリを検索したところ

こちらを発見しました。

 

もともとカロリー計算のアプリが存在していたことは知っていて

他のアプリを試したこともありますが、どうも使い勝手がよくなくてすぐに辞めてしまいました。。

 

しばらく使ってないので、他のアプリと比較した良さが説明しにくいのですが、

端的に言うと内容がシンプルでUI、UXが優れているということですかね。

 

あまり説明になっていないくてすみません。

 

ただ、アプリを使う上で機能が煩雑すぎたり、嫌なタイミングで広告が出てきたりすると使い勝手が悪いですが、そういうのがないところが良さだと感じます。

 

まあどんなアプリを使ってもいいと思うのですが、やはりボディメイクは食事がかなり大切なので自分と同じようにあまり意識していなかったという方がいれば是非試してみてください。

 

私も理想の身体が手に入ったら報告しますね(笑)

 

 

 

 

統計学的観点を含めて論文を読めるようになりたい

こんにちは。ゲイ薬剤師です。

 

また少し間隔が空いてしまいましたが、前回ブログからの進捗報告です。

 

前回の記事で少し触れていたのですが、再度転職することになりました(←急)

希望していた通り、週休3日(土日+平日1日休み)でパート勤務する予定です。

 

空いた時間ではヘルスケア関連の論文を読み、ブログでアウトプットするなどしたいと考えています。

 

前回のブログでは今年中に5〜6本は読んでアップしたいと言っていましたが、

できそうにありません(笑)

 

ただ、読み始めてはいます。

 

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わからない単語などは線を引いてからまとめて調べています。

英文を読むこと自体は問題なく、Abstract やResultの内容はだいたいわかります。

 

ただ、問題なのが統計の知識がほぼ抜けているということ。

大学で統計学の単位は取ってますが、ちゃんと勉強してこなかったせいで(というか知識を使ってこなかったせいで)ほとんど覚えてません。

 

そのため、論文の中で統計学的な観点からエビデンスの強さ(実験結果がどの程度信頼できるのか)を判断していたりするのですが、その妥当性というものが一読してもパッと頭に入ってきません。

 

論文の概要や結果がわかっても、その判断方法だったり妥当性を自分なりに解釈できないと一般人と同じで、

他人がメディアや書籍で紹介している「最新の研究で●●ということがわかりました」

っていう内容をただ鵜呑みするだけになってしまいますよね。

 

なので、統計学自体の概要を思い出そうと、だいぶ前に買ったこういう本を読んでいます。

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以前流行ってた本で、結構売れてたんじゃないかな。

 

わかりやすく書かれているので、これで統計の大枠を思い出しつつ、わからないことは自分で調べながら論文を読みたいと思ってます。

 

読む論文の内容に関しては、いきなり自分の興味がある内容をリサーチかけて探してくるのはハードルが高いので、書籍やブログで紹介されている科学的知見の参考文献に目を通そうと思っています。

 

今面白いなと思っているのが、鈴木祐さんという方が運営されている「パレオな男」というブログです。

yuchrszk.blogspot.com

 

僕が興味のあるヘルスケア関連の内容を中心にかなりの頻度で更新してくださっているので、まとめてくださった日本語の記事をそのまま読むだけでもとても面白いです。

 

ゆくゆくはこの方のように、自分で論文を探して日本語の記事にまとめるといったことができたら楽しいだろうなと淡い期待を抱いています。

 

 

本当は論文の内容をちゃんと内容をまとめてから記事にしたいと思っていたのですが、

完璧を求めるとインプットばかりになってしまい、いつまでたってもブログ投稿ができないという悪循環に入りそうなので、とりあえず進捗だけでもご報告することにしました。

 

あとせっかく時間ができるので、薬剤師としてだけの記事だけでなく、ゲイライフや筋トレ、旅行、カフェめぐりなど趣味も含めてたくさんの記事を書いていきたいと思っています。

 

新しい働き方のために〜小さな目標〜

こんにちは。ゲイ薬剤師です。

 

ご無沙汰しております。

 

最後にブログを書いてからは、

仕事のモチベーションが上がったり下がったりしながら

任される業務を必死で行いつつ、休みの日にこっそり転職活動をしたりして

とりあえず仕事のことばかり考えていました。

 

今年の1月から新しい職場で働いていることは以前書きましたが、

その後の仕事の状況はあまり詳しく書いていませんでしたね。

 

 

もともと以前の職場は通勤時間が片道1時間程度かかっていたため

自分の時間がほしくて転職をしました。

 

正直、時給が高い会社で週休3日でパートとして働くのが理想だったのですが、

ちょうど転職を考えていた時期にコロナの影響で行きたい会社の求人がなくなってしました。

 

そのため週休3日を諦める代わりにせめて家から近い会社を選ぼうと今の会社に転職しました。なのでやりたいことがあってやる気に満ち溢れて入ったというわけではありません。

 

しかし、現在働いている会社は都内に数店舗のみ調剤薬局を展開している小企業で

少ない人数で業務を行っているため良くも悪くもたくさんのことを任されます。

 

入社して数ヶ月で実習に来た学生や新卒の研修を行ったり、

在宅医療の担当を任されたりとやりがいはあります。

 

一方で、最近はあまりにも多くのことを任されるため自由度は低くなり、

自分で仕事をコントロールできているという感覚がなくなってきています。

 

給料が安いこともあり、会社に指示されたようにだけ仕事をする働き方が原因で

モチベーションが下がってきています。

 

どれだけ自分で仕事の内容・時間・方法をコントロールできるかは

やりがいやストレスの少なさに影響すると考えています。

 

これは労働者全般に言えることですが、

特に私に関しては働く上で重要なことだと感じています。

 

2回転職し、3社で働いて感じたのは雇われるのではなく自分で仕事をつくった方が

やりがいも感じながら生き生きと働けるのではないかということ。

 

せっかく親に高い学費を払ってもらって手に入れた薬剤師免許という資格があるからこそ、週3〜4日働きながら残りの時間でやりたいことにチャレンジするのもありかなと感じています。

 

具体的な形が見えているわけではないけれど、英語で医療・ヘルスケアに関する論文を読んで投稿するような仕事ができればいいなと考えています。

 

さすがに、今回転職をすると売り手市場である薬局業界以外への転職が難しくなることや、30過ぎてからパートして働くことに不安はありますが、よく考えて挑戦したいと思います。

 

とりあえず転職をする前に英語の論文5つ程度読んで、このブログに投稿することをひとまずの目標にしようと思います。

1ヶ月に2つ程度は読んで、3ヶ月くらいでは達成したいです。

 

 

 

 

 

光合成びより

こんにちは。ゲイ薬剤師です。

 

先日ワクチン接種2回目を無事終えて、やっと体調が回復してきたところです。

 

今回は打った直後に全く痛みがなく、数時間は本当に接種してもらったのか心配していたのですが、杞憂でした。

 

ちゃんと発熱、倦怠感と副反応も出て、翌日は1日寝込んでいました。

(熱は最高で37.9℃でした)

 

今は熱も下がったのですがまだなんだか疲れやすい感じがするので、

今週は無理をせずにゆっくり過ごそうと思っています。

 

 

というわけで今日は久しぶりに東久留米にあるスーパー銭湯

スパジアムジャポンに来ております。

 

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(※お風呂は撮影できないのでテラスにあるグランピングサウナの写真)

 

温泉やスーパー銭湯が大好きなのですが、

緊急事態宣言により5月いっぱい都内のほぼ全てのスーパー銭湯がしまっていたため、

久しぶりに来ることができました。

 

ちなみにここスパジャポ、もともととても快適だったのですが、

6月から露天風呂がリニューアルされてリゾート感が増してさらに素敵な場所になってました。

 

値段も安いし、キレイだし、休憩エリア快適だしと良いところはたくさんあるのですが、

 

私にとって特にポイントが高いのは露天風呂が開放的なところ。

 

というのも、全身で光を浴びたいからです。

 

太陽の光を浴びるとセロトニンというホルモンが合成されて、気分の安定やうつ症状の改善につながるといったことは聞いたことがあるかと思います。

 

コロナによる閉塞的な生活のせいで気がつかないうちに精神的なストレスがかなりたまっているなと感じており、私の中で光を浴びたい欲が高まっていました。

 

 

仕事の昼休みなどに少し外に出て光を浴びるだけでもだいぶ気分がよくなるのですが、

やはり全身で光を浴びるというのは気持ち良さが違います。

 

 

そしてそれができるのは海、プールとお風呂くらいではないでしょうか。

 

今はまだ海やプールもあまり空いていないと思うので、

お風呂は全身で光を浴びれる貴重な場所です。

 

ただ露天風呂があればいいというわけではなく、光を浴びやすい開放的なつくりが大事なのです。

 

都内のスーパー銭湯だと他には豊島園の庭の湯や、都心から少し遠くなってしまいますが八王子の竜泉寺の湯、お風呂の王様の多摩百草店などがよいですね。

 

 

ちなみにスーパー銭湯が空いていない5月中は、新宿中央公園中野セントラルパークでレジャーシートを引いて日光浴するのにもハマっていました。

 

どちらもキレイに整備されており、いつの間にかスタバもできてて快適でした。

 

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新宿中央公園にはいつの間にかスタバもできてオシャレになってました)

 

 

そろそろ梅雨の時期なので、今日みたいな天気の良い日はなるべく全身で光を浴びたいなと思っています。

 

どこかオススメの日光浴スポットがあったら教えてください。

 

 

ワクチン接種体験談

こんばんは。ゲイ薬剤師です。

 

ご無沙汰しております。

またしばらく更新サボってしまいましたが、急にまたブログを書きたくなりました。

 

というのも先日たまたまはてなブログのページを開いたら

「ゲイ薬剤師のブログの今月のPVが●●を突破しました」とコメントが出て、

しばらく記事を書いてないのに読んでくれている人がいるのだと感じ

嬉しくなったからです。

 

もともとはアクセス元もはてなブログのグループからがほとんとだったのですが、

今見たらGoogleやYahooからが半数以上を超えていました。

 

これは検索エンジンに引っかかっているということでしょうか?

しょうもない記事ですが、「ゲイ」×「薬剤師」をテーマに記事を書いている人も

ほとんどいないので興味を持ってくれている人も一部いると勝手に喜んで、

気まぐれでブログモチベーションが上がりました。

 

 

 

さて、今日はせっかく久しぶりなので医療従事者らしい投稿をと思い、

先日新型コロナのワクチン接種をした体験談でも書こうと思います。

 

薬局薬剤師もかろうじて医療従事者という扱いのため、

病院などの最前線の方々に遅れてワクチンを打たせてもらうことになりました。

 

もともと各自で予約することになっており、予約開始日にウェブ予約を試みたのですが、すぐにサイトがパンクしてしまったようで、電話予約のみの受付となってしまいました。

 

しかし電話の方もかけてすぐに「ただいま電話が大変混み合っております。しばらく経ってからおかけ直しください」と案内される状態が続き、結局自分で予約をとることはできませんでした。

 

結局大変ありがたいことに、会社の方で集団接種のまとまった枠をとってくれたおかげで3週間程前に民間のクリニックでワクチン接種を受けさせてもらえることになりました。

 

当日の接種はとてもスムーズでした。

病院についてすぐ、医師による問診のあと、部屋を移動したかと思ったら

心の準備をするまでもなく「アルコール大丈夫ですか〜?」とか聞かれながら

プスっと打たれ終了。

 

病院についてから接種まで3分、その後待ち時間10分といった感じでした。

こちらとしては副反応が心配なのでもう少し待たせてくれと思ったのですが、

「もう帰っていいですよ〜」と言われ病院を出ることに。

 

みなさん気になるかと思われるその後の副反応ですが、

結論から言うと眠気(人によっては倦怠感と感じるのでしょうか)と37度強の微熱が出ました。

 

 

業務時間中の接種だったためその後仕事に戻ったのですが、まあまあな眠気を感じたためあまり業務に集中できませんでした。

ワクチン接種自体に緊張していたため、緊張が解けて眠くなったのだと思っていたのですが、帰宅後も眠いだけでなく、翌日になっても眠く、半日くらい寝ていました。

 

熱は37度強であまり体調不良といった実感はなかったのですが、

たくさん寝ることができたので、身体が抗体を作ろうと免疫反応を起こしていたのだと思います。

 

その後も2〜3日は熱が高く、少し眠い状態が続いていたように思います

 

実は2週間経った今でも少し体温が高く朝が36.7度、夜が37.0度くらい(以前はそれぞれ0.3度くらい低かった)という状態が続いているのですが、生活に支障はありません。

 

近いうちに2回目を接種するのですが、一般的には2回目の方が副反応が出やすいようなので、これはほぼ確実に高熱が出るのではと、今からガクブル状態です。

 

でもなによりちゃんとワクチン接種の枠を確保してもらい優先的に打たせてもらえることに感謝。

 

ワクチンの副反応についてデータが少なく、ブログなどに書いている人もあまりいないと思い参考になればと書かせてもらいました。

 

久しぶりにブログを再開したのでまた医療従事者としての投稿をしつつ、

生活のことなども書いていきたいと思っています。

毎年少しだけソワソワする時季

こんにちは。ゲイ薬剤師です。

 

みなさん今日はバレンタインデーですね。

 

私はこの時季になるといつも少しそわそわします。

 

 

チョコレートもらいたいなあ、、、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではなくその逆で、「ほしくもないチョコもらったらどうしようか」と。

 

 

 

 

いや、チョコはというかお菓子全般大好きなんですよ。

 

 

 

ただ、カミングアウトしていない女性(しかもそこまで仲良くない職場の女性等)から社交辞令とかでもらうチョコレートは正直かなり面倒くさいですよね。

 

あげる女性はコミュニケーションの一貫なのか、見返りを求めているのか、どんなつもりで配っているのかわかりませんが、もらう方はお返しに気を遣います。

 

こちらが年を重ねるほど、安っぽいものは返しにくくなるので、もらったものの値段を推測しつつ最低でもそれ以上のもの買わないとな〜と。

 

 

せめて男からもらうんだったら、ちゃんとしたもの返そうかなと思いますが、私たちが女性からもらうチョコってノンケが同性からもらうチョコみたいなもんですよね?

 

 

だとしたら、もらったものと同等のものを返すか、なんなら興味ない人からもらうくらいなら受け取りを拒否したいくらいですよね(笑)

 

 

このような「あー不毛なやりとりだなあ」と感じることがたまに発生するのですが、

今年は新しい職場になり幸いにも何もなかった^^

 

 

ハッピーバレンタイン❤️

 

 

転職して3週間、今感じている会社の良いところ

こんにちは。ゲイ薬剤師です。

 

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。

 

先月ブログを再開すると言ったのに1ヶ月くらい空いてしまいましたね(汗)

 

 

実は私、1月に転職をしまして家の近くの小さな薬局で働いております。

 

毎日覚えることばかりでバタバタしておりますが、入りたての今だからこそ感じている会社の良いところ、悪いところ、課題、これからの目標などをブログに残しておきたいと思います。

 

まず良いところ。

1. みんな真面目に働いている

 

いや、当たり前なのですが、前の職場ではこれができていない人ばかりでした。

 

暇な時間はもちろんのこと、患者がいても調剤、監査をしながらおしゃべりをしている。延々と。ミスにも繋がるし、自分だけ真面目に働いていても給料が変わらないのであればこちらのモチベーションは下がる。

 

新しい職場ではほとんど私語はなく、皆もくもくと働いています。

私も人と話すことは好きなのですが、仕事に関しては周りが真面目に働いている方がことらも頑張ろうと刺激を受けるので、今は心地よく感じています。

 

ただその分社員同士のコミュニケーションは少なくなりがちなので、出勤前後や休憩時間になるべく同僚の方とお話したいとは思っています。

 

2. 新しいことに取り組む姿勢

 

ビジネスの業態としてはいわゆる調剤薬局なので、特段新しいことはしていません。しかし小さい会社ということもあってか、現場の提案をすぐに上層部が聞き入れてくれる文化ができているようです。

業務を行う上での改善策や新しいサービスの実施、システム開発などのスピード感はベンチャー企業に近いものがあり、面白さを感じています。

 

3.患者を身近に感じられる

 

これはただ心理的な問題なのですが、家から職場が近いため、当然来局する患者も自分の家の近くに住んでいます。

前職では遠くに通勤していたため、縁もゆかりもない土地の患者のために働いていました。もちろんそれなりにやりがいはあったのですが、やはり自分が住んでいる地域の人となるとより親近感が湧いて、この人たちのために頑張りたいという思いがより強くなったような気がします。

 

これらの点からそれなりにモチベーションを高く保ちながら働けております。

悪い点や課題も書こうかと思いましたが、長くなりそうなのでまた今度にします。